質問日商簿記2級・原価計算表の仕損費の取扱いについて簿記2級・第118回の試験に出題された原価計算表の問題です。 仕損費の取扱いについて教えて下さい。 (資料)製造指図書番号// 直接材料費// 直接作業時間 ////備考 No.102 //////////50万 ///////160時間 ////9/1製造着手、9/12一部仕損 No.102-2 ////////10万 ////////30時間 ////9/13補修開始、9/14補修完了なお、No.102-2は、仕損品となったNo.102の一部を補修して合格品とするために発行した指図書であり、仕損は正常なものであった。 8月9月とも直接工の消費賃金計算では、予定消費賃率である1時間当たり1500円を用いている。 製造間接費は直接作業時間を配賦基準としている(標準配賦率6000円)(以下、割愛)※上記資料には製造間接費や経費、仕損費についての欄はありませんでした。 解答欄には直接材料費( 円)直接労務費( 円)製造間接費( 円)とあります。 私は、102-2で計算される額(材料費10万、労務費4万5千、製造間接費18万)は全額「仕損費」として取り扱い、直接材料費や直接労務費などの集計の際には不算入としました。 すなわち上記の例でいうならNo.102だけ集計して直接材料費( 50万円)直接労務費( 24万円)製造間接費( 96万円)としました。 結果、それは間違えていて、TACの解答ではNo.102-2の材料費なども直接材料費・直接労務費として算入してました。 (解答)直接材料費( 50万+10万円)直接労務費( 24万+4万5千円)製造間接費( 96万+18万円)正常仕損費は「直接経費」であって、直接材料費・直接労務費・製造間接費ではないのに算入してるのが納得いきません。 確かにNo.102-2で材料費や労務費などを消費して、それをNo.102へ賦課しているので理論的に・・といいますか、実際問題として材料費などに算入するほうがスッキリとして納得できるんですが、私はそれらを「直接経費(仕損費)」として扱うと学んだので、本当にこの解答が合ってるのかも分かりません。 補修による仕損費と代品製作による仕損費は直接材料費や直接労務費などに算入してもよろしいのでしょうか? また、異常仕損の場合は直接材料費などに算入するのですか? 調べても解決できなかったので宜しくお願いします。
ベストアンサー確かに仕損費としていったん処理しますよ。 ただしこの場合はあくまで102の補修に際した費用なので仕損を102の原価に振替えるのが正しい処理です。 代品製作等で元の製造指図書が一切使えない場合は逆に補修指図書のほうに元の指図書の原価を仕損として足します。 異常仕損は指示が必ずありますが、通常は異常仕損費として別立します。
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